青汁は子供が飲んでも大丈夫?

青汁はとても体に良いため、家族で飲み始めた方も多くいらっしゃいます。 しかし子供に飲ませても良いのでしょうか?なかなか分からないことかと思いますので、少し考えていきたいと思います。

野菜嫌いでお菓子をたくさん食べてしまう子供は多いですよね。お子さんの偏食が気になるお母さんも多いと思います。そんな子供たちに、栄養バランスの取れた青汁はぴったりですので、ぜひ摂取してもらいたい商品です。

しかし、ここで注意が必要です。青汁はまずいというイメージがあるように、特に子供さんには飲みにくいものかもしれません。大人でもあの苦さは我慢できない・・・と言われる方もいるくらいです。

実は、青汁は商品によって全く味が違います。まずい青汁を飲んでしまうと、最悪の場合はそれ以後全く青汁を飲まなくなってしまいます。我慢して飲めたとしても、それを毎日続けることは至難の業です。

特にお子様には細心の注意を払って飲ませていただくことで、その後の毎日の摂取が楽になると思います。では、お子様にお勧めの青汁はどのようなものかご存知ですか?

まず一番重要なことは、青汁の原材料の中にケールが入っていないものを選ぶと良いでしょう。ケール入りの青汁は大人でも飲みにくいものが多く、ほとんどのお子様が飲めないといって良いでしょう。

飲めたとしても毎日続けることはとても難しいため、最初から避けておくとが無難でしょう。

特に青汁は野菜不足を補うために摂取する場合が多いため、野菜嫌いな子に飲ませることが多いです。そんな野菜嫌いな子がケールの苦味で青汁まで嫌なイメージを持ってしまうと、青汁はもちろん、これから先に野菜を食べるようになるのは難しいでしょう・・・

そして味の次に気をつけるのが安全性です。お子様には十分すぎるほど安全なものを飲ませたいですね。無農薬や国産のものを購入すると安心です。

最後にお子様のための青汁選びのポイントをまとめました。

・青汁はお子様の飲みやすい味を選ぶ。
・ケール入りの青汁は苦味が強いため避ける。
・安全性を重視し、国内産や無農薬のものを選ぶ。

といったところでしょうか。もちろん、パッケージ裏などに記載されている1日の摂取量をきちんと守ることは前提です。
長崎記念病院

青汁の摂取量

青汁は栄養素が大変多く含まれているため、多くの方が摂取しています。 そんな青汁ですが、1日の摂取量は一体どれくらいが良いのでしょうか。

体に良いからといって大量に摂取するのはいけません。 逆に体に悪い影響をもたらすことにもなるため、基本的にはパッケージに書かれている量を守ってくださいね。

また、一日の摂取量は青汁のタイプや含まれている原材料、さらには飲まれる方の体型によっても変わるため、かならず体の調子を見ながら摂取することをお勧めいたします。

そしてどの青汁にも共通することですが、飲料タイプやサプリメントタイプなど同じタイプの青汁でも、メーカーによって摂取量は異なります。 かならずパッケージ裏などの適正摂取量を確認してから摂取することに気をつけてください。

それでは各タイプの青汁の平均的な摂取量を見ていきたいと思います。 缶や牛乳パックのような形状で販売されている飲料タイプは、1日1~3杯くらいが適量でしょう。

乾燥フリーズドライタイプは1包ずつ分けられています。 1包はメーカーによって違いますが大体3~7gかと思います。 平均的に毎食後に飲むような感じですので、1日3包くらいが適量かと思います。

サプリメントタイプは1日に1~3粒が一般的だと思われます。 とても手軽に摂取できるため、多くのみ過ぎないようにご注意くださいね。

冷凍食品タイプは1日に1~2パックをお勧めします。 新鮮な青汁が冷凍パックになっているため、1回分ずつ解凍して飲めるのが嬉しいですね。 コストも高めになりますので、少ない摂取回数は助かります。

粉状タイプの青汁はとても多く販売されています。 これもメーカーによる差が大きい商品ですが、1日に3袋までの摂取が平均的だと思われます。 しかし1日1袋までといった粉状タイプの青汁もあるようなので、必ず商品パッケージの確認をお願いします。

ジェルタイプはとても手軽に美味しく摂取することが出来ます。 カロリーも控えめでダイエット中の女性が摂取することが多く、1日1本が適量の場合が多いです。 ダイエット中で栄養補給をたくさんしたいところですが、摂りすぎには十分注意してください。

このように様々なタイプの商品があり、摂取量も様々です。 メーカーのパッケージを必ず確認し、必ずご自身の体調の変化も確認しながらの摂取をお勧めいたします。

高い栄養価値を持つ青汁

野菜そのものと呼ばれる青汁の中には、豊富な栄養成分が詰まっています。体や美容の良い栄養成分を摂取するためにたくさんの人が青汁を上手に活用し、今も継続し続けています。具体的にはどのような成分を青汁は含有して、その成分は私たちの体にどのような働きをしてくれているのでしょうか。 それでは青汁の中に入っている栄養成分を一緒に見ていきましょう。

まずはビタミンから見て行きます。野菜の中にはビタミンがたくさん含まれていますが、ビタミンB1もそのひとつです。もしもビタミンB1が体内から少なくなると、脚気など神経の伝達が鈍ってしまう病気になってしまいます。逆にいうと、もしも神経痛や関節痛に悩まされているときなどは、積極的にビタミンB1を摂取してみて下さい。

次にビタミンB2ですが、ビタミンB2は赤血球を作るのに一役買っている栄養成分となります。また美髪に対しても効果的な成分です。抜け毛や枝毛に悩んでいるなどの髪のトラブルを抱えている人は、ビタミンB2の摂取を考えてみて下さい。

髪の毛の悩みだけではなく、爪に栄養が回っていないという方も、ビタミンB2が足りていない状態かもしれません。ビタミンB2は白内障予防にも効果がありますし、口内炎改善にも効果的です。予防のためにも、毎日ビタミンB2を摂取する事がお勧めになります。

そしてビタミンCも青汁の中に入っている栄養成分です。ビタミンCにはコラーゲンが含まれています。壊血病にかからないためにも、積極的にビタミンCを体内に摂り込むことは有効です。壊血病にかかってしまった場合、免疫力が弱まってしまう事で感染病に掛かるリスクが高まってしまいます。

さらにビタミンKも、青汁を飲むことによって摂取できる栄養成分です。骨を丈夫にしてくれるビタミンKですが、逆に考えた場合ビタミンKが不足してしまうと骨粗しょう症に掛かる可能性がアップしてしまうでしょう。また、動脈硬化を避ける意味でも、ビタミンKを摂取することはお勧めの方法といえます。

他にもカルシウムやマグネシウム、エネルギーの摂取ができるのが青汁を飲むことのメリットです。カルシウムが足りないと骨がもろくなってしまうのは、多くの人がご存知だと思います。マグネシウムは糖尿病やうつ病、炎症を抑制することへと繋がるようです。全身の機能が正常に働くためにはエネルギー摂取が必須となりますが、生活習慣病を避けるためには、摂取しすぎは禁物となります。

がんや心臓病予防の出来るアミノ酸、腸をきれいにしてお通じを促してくれる食物繊維も、青汁の中には含まれています。食物繊維がたっぷり入っていることは、肥満抑制のためにもうれしいことですよね。糖尿病予防も期待できるでしょう。血管も柔らかくする事ができますので、動脈硬化の防止にも繋がるというわけです。

青汁を飲む事で手に入れることの出来る栄養成分は、有名なものだけでもたくさんあります。毎日を健やかに暮らしていくために、私たちが必要な栄養成分はたくさん存在しますが、青汁を飲む事でカバーできるものは少なくないのです。栄養価値の高い青汁を摂取する事で、様々な病気を防ぎ、健康促進に繋げていきましょう。食生活だけでは不足しがちな栄養成分を、青汁を飲む事で上手にフォローしていって下さい。

高い安全性を誇る青汁

最近の青汁は企業の努力もあって大変口当たりが良くなりました。近頃では健康を気にする人も多く、手に取りやすい価格設定になっています。ところで、たくさんの人たちから支持を得ている青汁の安全性について皆さんはご存知ですか?ぜひ、一緒に見て行きましょう!

青汁というのはすべて自然成分でできていて、添加物や合成着色料などは使われていません。健やかな体作りのために欠かせない、たくさんの栄養成分が入った野菜や植物などのみを使用しています。そして何より、青汁の元となる野菜は選りすぐられた野菜ばかりなのです。

無農薬野菜や有機栽培で育てられた野菜を使用していますが、すなわちそれは野菜を育てる際にも薬品を使用していないということになります。野菜を青汁にする際に添加物を使用しないだけでなく、野菜自体を育てる際にも薬品が遣われていないということは、とても安全性が高いということになるでしょう。

青汁を作っている多くの企業ではサイトを見てみることで、野菜の生産者がどのように原材料を育てているか詳細に把握できる事が少なくありません。野菜を育む場所を決める際にはたくさんの土地の中からしっかりと培うことのできる農地を選択している、などもそのひとつですし、生産者を決める際も、野菜に愛情を持って育てることのできる、責任感も技術力も高い人物を企業が決定している事が伺えます。

土地を選ぶ際には工場などの大気汚染や過去に同様の事がなかったか、昔の地図をチェックしたり、きちんとその場所に出向いて確認しているそうです。野菜を育てていく際に化学肥料を全く使っていないのは、今育てている野菜に対してだけではありません。土地というのは一旦肥料を使ってしまうと、長い間その肥料の影響が残ってしまうそうなのです。そのため、使用する土地で以前肥料を利用した事がないか、きちんと確認することも企業は怠らないと聞きます。

土地を決める際だけではなく、野菜を育てる水に対しても高い安全基準を設けているのは、良好な土地を選択していたとしても水質基準が低い場合は、健康で味の良い野菜を育てる事ができないからです。常時水質を確認している事が、HP見る事で伺えます。

健康で安全な野菜が育ったら一番良い時期に収穫する事が大事なのは、どんなに安全な土地や水で成長した野菜も、僅かに収穫期を逸してしまっただけで味が落ちてしまうからです。ですからちょうどいいタイミングできちんと収穫できているかどうか、確認は欠かせないと記されています。

収穫された野菜は定められた品質かどうか、国際的に認められている工場で青汁に加工されます。工場内の人が確認するだけではなく、常に外部から検査員が厳しいチェックをしているようですが、残留農薬などの確認も同様のようです。内部検査では甘くなりがちな検査も、欧州の高い実績を持つ会社に依頼する事で、常に安全性を確保できています。

上記は勿論、一部企業の例となります。ですが、現状維持だけで満足することはせず、多くの青汁生産企業が、今以上に美味しく安全性の高い青汁を生産できるよう研究を重ねています。企業の一つ一つの努力の積み重ねで、私たちは今日も安心して健康に良い青汁を飲む事ができるというわけです。

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